タイ、空港での体温確認を廃止へ

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タイ保健省は6月13日、新型コロナ感染症対策として空港利用客に対し実施しているサーモグラフィーによる体温確認の廃止を政府に提案する計画を発表した。同日、新規感染が13か月ぶりに1000人台に減少しており、新型コロナの感染状況が大幅に改善しているため。

同省でコロナ感染状況評価委員会の議長を務めるルンルアン博士は、「ブースター接種が浸透してきており、エンデミック宣言前のパンデミック最終段階に近づきつつある。感染者の大部分は無症状で、検査機器の有効性が低下している」と述べた。

また同省によれば、空港と同様、公共の場における体温確認の撤廃も提案される見通し。

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