タイ格安航空のオーバーラン、事後対応に乗客から不満相次ぐ

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7月30日に発生したタイ北部チェンライ空港での格安航空ノックエア機のオーバーラン事故で、事後対応の手際の悪さに乗客から不平不満の声が相次いでいる。

ノックエアは7月31日、公式フェイスブックで事故の説明を行い、同航空は待機中の乗客に軽食の提供のほか宿泊先を提供するなど、事故後の乗客への便宜を図ったと投稿した。

これに対し、乗客からの苦情や非難がソーシャルメディア上に殺到した。

「飲み物も食べ物を提供されなかった」

「説明らしい説明のないまま、暗闇の中、停電した機内に1時間以上閉じ込められた」

「機長からの状況説明がまったくなかった」

「外国人の乗客もいたが、アナウンスはタイ語のみだった」

「機体から脱出した後、雨の中、待たされ、服が濡れた。(高齢者には)寒かった」

「事故機内に保管されている手荷物は、翌日午前8時に空港に引き取りに来るよう案内されていたが、31日に空港に行くと、夕方に来るように言われた」