2024年版「タイ人気企業ランキング」、トヨタは7位、1位は

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ワークベンチャーがこのほど発表した2024年版「就職したい人気企業ランキング50」で、米IT大手グーグルが6年連続で1位に輝く一方、上位10社ではタイの大手企業の人気が際立つ結果となった。

同ランキングは、バンコク首都圏に在住する22~35歳の大卒以上の1万1452人を対象に実施したオンラインとオフラインでアンケート調査をもとに集計したもの。

検索エンジン「Google」、動画共有プラットフォーム「YouTube」、オンライン広告など幅広いサービスを世界で展開する米IT大手グーグルが今年も1位に輝いた。1日3食無料の食事サービスや自宅前までの送迎サービスといった手厚い福利厚生で人気を集めた。

2位にはガソリンスタンドを全国展開する国営企業のタイ石油(PTT)が、前年4位からランクアップ。

3位にはタイ素材最大手のサイヤム・セメント(SCG)が前年と同様ランクイン。企業の知名度、安定的な成長力や、テーマ毎にカスタマイズできる福利厚生等で人気を集めた。

4位には、アジアを中心としたオンラインホテル予約を扱うアゴダがランクイン。タイ国外と同等レベルの給与水準や福利厚生で人気を集め、前年の6位から2ランクアップとなった。

5位は消費財大手のユニリーバ。週末前にストレスを溜まらないよう金曜日の会議禁止や週休5日制度といった独特な就業形態が評価された。

6位はタイ国内のユーザーが5000万人に上るといわれるLINE(ライン)。前年の2位からランクダウンした。

7位はトヨタ自動車で、前回の8位から1ランクアップ。企業の知名度、安定的な成長のほか、日本式の従業員の育成方法や安定した賞与の支給が高く評価された。

8位はアルコール飲料最大手のタイ・ビバレッジで、前年から1ランクアップ。同社はビールシェア1位の「ビア・チャーン」や蒸留酒「メコン」「センソム」などを製造・販売する。

9位は製糖最大手ミトポンで、前年から2ランクダウン。

10位はガソリンスタンドを全国展開するバンチャークがランクインした。

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