タイ財務省、2023年成長率を3.8%に上方修正

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タイ財務省は1月27日、タイの今年の成長率予想を3%から3.8%に引き上げた。外国人観光客の入国数が前年比150%近く増加することと、国内消費が予想を上回ることを主な上昇要因として挙げた。

成長率の下降要因として指摘されているインフレ圧力については、燃料価格の低下と主要輸出市場の需要減退により相殺されると述べた。

観光客の急増は主にアジア諸国からとなる見通しで、「タイを訪れる外国人観光客は2750万人で、前年比147%増となる見込みだ」と述べた。

しかし輸出については、主要市場の需要減退によりわずか0.4%の増加にとどまる見込みだという。