米女子ゴルフ3日目、タイのティティクン再び単独首位 笹生13位 畑岡24位

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米女子ゴルフのBMW女子選手権は10月22日、韓国・原州のオークバレーCCで第3ラウンドが行われ、世界ランキング2位のタイ人、アータヤー・ティティクン(19)が5アンダーの通算15アンダーで回り、初日に続き、再び単独首位に立った。

日本勢は、笹生優花(21)が通算8アンダーの13位、畑岡奈紗(23)が5アンダーの24位、渋野日向子(23)が2アンダーの38位。

2日目を首位で出たアンドレア・リーは2アンダーで回り通算14アンダーで首位と1打差の2位。6アンダーで回ったリディア・コーが同じく通算14アンダー2位につけた。