観光開発ランキング、タイは36位

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世界経済フォーラム(WEF)が24日発表した2021年版の旅行・観光開発力の調査で、タイは36位となり、前回(2019年版)の31位から順位を下げた。

調査対象は117か国・地域で、トップ5は、1位日本、2位米国、3位スペイン、4位フランス、5位ドイツ。日本は前回4位だったが、初めて首位の座を獲得した。

東南アジアの国は、9位シンガポール(前回9位)、32位インドネシア(前回44位)、38位マレーシア(前回29位)、52位ベトナム(前回60位)、75位フィリピン(前回73位)、79位カンボジア(前回82位)、93位ラオス(前回94位)だった。

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