ビザなし滞在期間、30日から45日に延長 10月1日より適用

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プラユット首相が議長を務める新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は8月19日、日本を含む52の国・地域を対象としたビザなし滞在期間を、現行の30日から45日に期間限定で延長することを承認した。

適用期間は10月1日から2022年3月31日までの6か月間。

また、到着ビザについても、18の国・地域を対象とし、同期間中の滞在期間を現行の15日間から30日間に延長することを承認した。

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