タイ東部チョンブリ県のパブで火災、死者21人 重軽傷31人

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8月5日午前0時45分ごろ、タイ東部チョンブリ県サタヒープのパブ「MOUNTAINB(マウンテンビー)」で火災があり、28日までに死者21人が死亡、31人が重軽傷を負った。

火災発生当時、店内は満員状態で、バンドによるライブ演奏が行われていた際に爆発音が何度もし、天井部分から火が上がり、店内に急激に燃え広がったという。

1カ所しかない狭い出口に客が殺到したことから、逃げ遅れにより死傷者が増えたとみられる。火災当時、非常口は施錠されており使用できなかった。

2009年1月1日に発生した都内エカマイの人気パブ「サンティカ」の火災でも、1カ所しかない狭い出口に客が殺到し、日本人1人を含む死者67人、負傷者200人以上を出した。同火災では、午前0時に始まった新年を祝うイベントで使用された花火がカーテンに燃え移り大火災となった。

赤枠部分が店内の出口(写真提供:チャンネル3)