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タイ茶に40分待ち!タイフェスティバル東京2026に30万人殺到 「信じられない人気」に日本のSNSが震えた

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東京・代々木公園が、タイ一色に染まった2日間だった。

写真はイメージ画像です。

5月9〜10日に開催された「タイフェスティバル東京2026」は、今年で第26回目を迎え、2日間で30万人超の来場者を記録した。タイ料理・タイ文化・タイポップカルチャーが一堂に会するこのイベントは、もはや東京の「年中行事」として定着しているが、今年はとりわけ一つの出来事が日本のSNSを席巻した。タイの国民的ブランド「チャートラームー(ChaTraMue)」のブースに、最大40分待ちの行列が生まれたのだ。

「40分並んで飲んだタイ茶が人生で一番美味しかった」

日本のX(旧Twitter)には、チャートラームーの行列を撮影した写真・動画が続々と投稿された。「代々木公園でタイ茶の行列が40分!でも飲んで大正解」「人生初のチャートラムー。これのためにタイに行きたくなった」「あの橙色のやつ、何であんなに美味しいの!?」などのコメントが数万のいいねを集め、「タイ茶」がトレンドワードに浮上した。

タイSNSにもこの反応が伝わり、「ญี่ปุ่นรักชาไทยมาก!(日本人、タイ茶が大好き!)」という投稿が多数リポストされた。チャートラムーの公式アカウントは「日本の皆様の温かい歓迎に感謝します。また来年お会いしましょう!」とタイ語・日本語で投稿し、大きな反響を呼んだ。

Tポップと「タイドラマ」が若い日本人を魅了

タイ茶だけではない。今年のタイフェスティバルでは、タイのエンターテイメントコンテンツへの関心の高まりも如実に現れた。タイ人俳優デュオ「テイ&ニュー」のステージには若いファンが詰めかけ、タイの「BL(ボーイズラブ)ドラマ」をきっかけにタイ文化に興味を持ったという来場者も多かった。

「タイのドラマを見ていたら、タイ語を勉強したくなった」「BLドラマからタイ料理にはまって、今日はタイ料理を10品以上食べた」——そんな”タイ沼”に落ちた日本人の声があちこちで聞かれた。

「日本人がタイを好きすぎる」 タイ人ネット民が感動

このフェスティバルの様子がタイのFacebookやTikTokで拡散されると、タイ人からのコメントが殺到した。「日本人がここまでタイ文化を愛してくれているとは!感動した」「代々木公園があんなにタイ色になるなんて夢みたい」「日本に住みたい理由がまた一つ増えた」——タイ・日本の相互への親しみが、SNSを通じてさらに深まっている。

タイ政府観光局(TAT)は「タイフェスティバル東京は最も効果的なプロモーションの一つ」と評価しており、来年以降もさらなる規模拡大を検討中だという。

40分並んでも飲みたいタイ茶。そこには、タイと日本の深い絆が詰まっていた。

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