キルギス人女性飛び降り自殺事件、売春強要の中国人の女逮捕

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警察で取り調べを受ける中国人の女

タイ東部パタヤ近郊のコンドミニアムでキルギス人女性が紙幣をばらまき飛び降り自殺をした事件で、
タイ警察は9月17日、都内ラマ9世通りのコンドミニアムで中国人の女(27)を恐喝容疑などで逮捕し、同日、共犯の中国人の男(48)と中国人の女(32)を指名手配した。

現地メディアの報道によると、自殺したキルギス人女性は、キルギス人の知人を介し「タイのパタヤで月収2万バーツの観光業関係の仕事がある」と勧誘され、7月16日、タイに入国。

スワンナプーム空港であった中国人の男が、女性をラオスに連れていき、同国内でコールセンター詐欺の「かけ子(ターゲットに電話をかける役)」として働くことを強要されたが、女性が成果を上げられなかったため売春を強要されたという。

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売春をさせる前、男は女性の性行為の様子を携帯電話で撮影し、「言う通りにしなかったら母国の親戚中に写真をばらまく」などと女性を脅した。

そして男は7月27日、女性を連れてタイに戻り、中国人の女2人に女性の身柄を引き渡した。

以降、女性は、中国人の女2人に連れられ、バンコクのフアイクアン区やパタヤで、中国人など外国人を相手に連日売春を強要され、9月11日、ドイツ人の友人を頼り中国人のアジトから脱出した。

9月13日、パタヤ警察署に駆け込み、被害を届け出ていたが、その3日後に中国人の追手から身を隠していたパタヤ近郊のコンドミニアムで飛び降り自殺した。

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