病人をATM扱いのコソ泥が4度目の御用!タイ東北部で150万バーツ

聖域を襲った150万バーツ強奪の全貌

タイ東北部の医療現場を震撼させていた「病院連続窃盗事件」の犯人、チャイ容疑者(42)がついに年貢の納め時を迎えた。男が犯した罪は、およそ人間業とは思えないほど非道なものだ。

  • 犯行範囲: ノンブアランプー、ウドンタニ、コンケンなど東北部主要15病院
  • 被害者数: 入院患者および看病中の家族、計100名以上
  • 被害総額: 現金、貴金属、最新スマートフォンなど推定150万バーツ超
  • 前科: 同様の窃盗罪で過去3回の服役。出所からわずか3ヶ月での再犯

男は、病気や怪我で抵抗できない患者、そして疲れ果てて寄り添う家族が眠りにつく「深夜2時から4時」のゴールデンタイムを狙い、1年以上にわたって聖域を荒らし回っていた。

「死ぬ奴に金は不要だろ」…捜査官も震えた“鬼畜供述”

逮捕後、取調室に現れたチャイ容疑者に反省の色は1ミリもなかった。それどころか、被害者を嘲笑うかのような言葉を連発し、ベテラン捜査官たちを激昂させている。

「どうせ明日死ぬかもしれない奴らに、金やスマホなんて必要ねえだろ。俺の方がよっぽど有効活用してやってるんだ」 「薬でグーグー寝てるんだぜ? 『盗ってください』って言ってるようなもん。あんなの、落ちてる金を拾うより簡単だ」

男にとって病院は救いの場ではなく、ただの「無防備なATM」に過ぎなかったのだ。

「白衣の偽装」と「充電コード釣り」…卑劣すぎるプロの手口

さらに判明したのは、病院の善意と死角を突き抜けた、巧妙かつ悪質な「プロ」の犯行手口だ。

  1. 「偽装の魔術師」: 白シャツにマスク、さらに偽の聴診器を首にかけ、深夜の病院を「当直医」のような顔で闊歩。看護師の視線すらも挨拶でかわしていた。
  2. 「充電コード釣り」: 暗闇の中で、スマートフォンの充電コードを指先で手繰り寄せ、寝ている患者の枕元から本体だけを音もなく抜き取る。
  3. 「カーテンの死角」: カーテンが閉まった個室は「家族も爆睡しているサイン」と判断。点滴をチェックするフリをして室内に侵入し、カバンごと盗み出していた。

SNSは怒りの業火「こいつに治療を受ける資格はない!」

この男の正体と供述が報じられるやいなや、ネット上では「人間のクズ」というワードがトレンド入りする事態に。

  • @ThaiJustice99:「こいつは人間じゃない。病院のネズミの方がまだマシだ。同じ病室に放り込んで、二度と出てこられないようにしろ!」
  • @SavePatient:「看病で疲れ果てた家族の隙を突くなんて……。タイの法律を改正して、こいつには極刑を適用すべきだ!」
  • @MedicalStaff:「聴診器を犯罪の道具にするなんて、全医療従事者への冒涜です。一生、塀の中で後悔してほしい」

かつてない規模で繰り返された「魂の殺人」。司法がこのハイエナに対し、どれほど重い鉄槌を下すのか、全国民が注視している。

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