スポンサーリンク
スポンサーリンク

タイへの入国者が今年5ヶ月で1,400万人突破!中国・マレーシア・インドがトップ3——日本は何位?

タイへの観光客数が好調な回復を続けている。

タイ観光庁(TAT)によれば、2026年1〜5月のタイへの外国人入国者数は累計で1,400万人を超えた。年間目標の3,600万人に対して、すでに約39%を達成したことになる。

国別トップ3は、第1位:中国(約260万人)、第2位:マレーシア(約190万人)、第3位:インド(約120万人)となっており、この3ヶ国だけで全体の約41%を占める。
コロナ禍前にはシェアの大半を占めていた中国人旅行者は回復基調にあるものの、ピーク時の水準にはまだ達していない状況だ。

日本人旅行者は1〜5月で約42万人と推計されており、上位10位以内に位置している。
円安の影響で2024〜2025年はやや伸び悩んでいたが、2026年に入ってからはバンコク直行便の増便や新路線就航もあり、回復傾向が続いている。

TATが特に力を入れているのが「高付加価値旅行者の誘致」だ。
一人あたりの消費額が高い欧米・中東からの旅行者を増やすため、高級リゾートや医療観光(メディカルツーリズム)の整備に注力している。

旅行の主要目的地はバンコク(約70%が立ち寄り)が引き続きトップだが、チェンマイ・アユタヤ・サムイ島など地方への分散も進んでいる。
日本からタイへの旅行は、バンコクだけでなく地方の穴場を巡るスタイルがますます人気を集めている。

タイトルとURLをコピーしました