
アップル(Apple)がついに折り畳みスマートフォン「iPhone Ultra」の開発を公式に認め、詳細な仕様の一部をリークした。タイのIT専門誌タイラット・テックによると、アップルは2010年ごろから秘密裏に折り畳みデバイスの研究を始めており、15年以上の時間をかけてついに製品化にこぎつけたという。タイSNSでも「本当に出るのか!」と大きな反響が広がっている。
報道によると、iPhone Ultraの主な特徴は以下のとおり:
・折りたたみ時に通常のiPhoneとほぼ同じサイズ感を実現
・展開時は約7.5インチの大画面タブレットとして使用可能
・チタン合金とセラミック複合素材のヒンジ部分は耐久テスト20万回以上をクリア
・カメラは折り畳みスマホ史上最高スペックを謳い、3つのレンズ(広角・超広角・望遠)を搭載
・「Apple Intelligence」によるオンデバイスAI処理は前世代比3倍の性能
・充電はMagSafe+ワイヤレス充電対応
アップルは2025年末にGalaxy Zシリーズを追う形でサムスン折り畳みスマホへの対抗製品として開発を加速させたとされる。価格は最低構成で2,400ドル(約36万円)前後になるとの予測も出ており、「さすがApple、強気の値段だ」とタイのAppleファンからも苦笑交じりの声が上がった。
タイでの発売については、アップル正規代理店「iStudio」や「i-mobile」が注目しており、「発売と同時に予約殺到は必至」との見方が強い。タイのIT関係者は「折り畳み市場はGalaxyが独走してきたが、Appleが参入すれば市場の構図が一変する。価格次第ではサムスンからの乗り換えも十分にあり得る」と分析する。
メタ(Meta)のレイバン・スマートグラスが顔認識機能を搭載したという別のリポートとともに、6月7日はタイのIT界にとって怒涛のニュースデーとなった。