スポンサーリンク
スポンサーリンク

バンコク・シーロム通り、ナワラートリー祭で4本の道路が20日夜から通行止め、BTS利用のすすめ

スポンサーリンク

バンコク都心部のシーロム通り周辺で、ヒンドゥー教寺院「ワット・ケーク」ことワット・プラシーマハーウマーデーウィーのナワラートリー祭の行列が行われ、周辺4本の道路が20日夕方から21日未明にかけて相次いで通行止めとなっている。タイ在住者や観光でこの時期にバンコクを訪れる日本人も、シーロム周辺の移動に影響が出るため注意したい。

どの道路がいつ通行止めになるか

バンナワー警察署の発表によると、通行止めの対象は次の4本。シーロム通り(ワット・ケーク前、ナラヤム交差点からスラサック交差点まで)は20日16時から21日4時まで、ナラティワート・ラーチャナカリン通り(市内方向、ナリン交差点からナラヤム交差点まで)は20日17時から21日2時まで、サートーンヌア通り(サートーン交差点からナリン交差点まで)は20日19時から21日4時まで、スラサック通りは20日16時から21日4時まで、それぞれ規制される。警察は交通への影響について利用者に理解を求めている。

移動は車より鉄道・船が確実

現地警察は、祭り会場周辺に駐車場がないため車での来訪は避けるよう呼びかけている。移動にはBTS(高架鉄道)が便利で、セントルイス駅が会場から約750メートル、サラデーン駅とチョンノンシー駅が約800メートルの距離にある。ただし最終電車は深夜0時前に各始発駅を出るため、事前にBTS公式アプリなどで時刻を確認しておくことが欠かせない。チャオプラヤー・エクスプレスボートやタイスマイルボートの便もあるが、多くは午前中から午後早めまでの運航で、祭りの行列が本格化する夜間の利用には適さない点に注意が必要だ。シーロム周辺はオフィスやホテルが密集するエリアでもあり、タクシーを使う場合も迂回で時間がかかることを想定しておきたい。問い合わせはヤンナワー警察署(電話:02-233-7148)が受け付けている。

ナワラートリー祭とはどんな行事か

ワット・ケークは、シーロム通りに面するヒンドゥー教寺院で、地元ではインド系タイ人のコミュニティの中心として知られる。ナワラートリー祭は女神を祀る9日間の祭礼で、最終日にあたる今回は山車や信者の行列が寺院から通りへ繰り出す、一年で最も人出の多い行事の一つとされる。バンコク中心部で生活する日本人在住者にとっても、通勤路や普段利用する飲食店が規制区域に含まれる可能性があるため、20日夜から21日未明にかけての予定は事前に確認しておきたい。シーロム周辺はオフィスワーカーや観光客が集まる繁忙エリアだけに、規制時間帯を過ぎても混雑の解消にはしばらく時間がかかる見込みだ。

タイトルとURLをコピーしました