サムイ島のロシア人仮想通貨恐喝事件、容疑者の外国人2人逮捕

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逮捕された主犯格のカザフスタン人

タイ南部スラタニ県のリゾート地サムイ島で不動産業を営むロシア人夫妻(31)が6人組の外国人から恐喝にあい、仮想通貨5万米ドル(約188万バーツ)を脅し取られていた事件で、タイ警察は9月28日、主犯格の外国人を含む容疑者2人を逮捕した。

現地メディアの報道によると、逮捕された2人のうち1人は主犯格とみられるカザフスタン人の男(37)で、タイ警察は男をタイ東部チョンブリ県の自宅にいるところを恐喝容疑などで逮捕し、犯行時に使用された黒いバンを押収した。

容疑者の男はタイに20年以上在住しており、パタヤを拠点としてビックバイクのレンタルサービスを無許可営業していた。主な顧客はドイツ人とカザフスタン人だったという。

またタイ警察は同日、サムイ島内のホテルでウクライナ人の男(35)を恐喝容疑などで逮捕し、犯行に使われたバイクなどを押収した。

犯行グループ6人のうち4人は国外に逃亡しているとみられている。ドイツ人1人は18日に、カザフスタン人1人は20日にスワンナプーム空港から出国していたことが確認されている。

タイ警察によれば、仮想通貨の恐喝被害にあったロシア人男性はインフルエンサーとして有名で、主犯格の男と顔見知りだったという。

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