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タイ出身のアッタヤー・ティティクル、米ハワイのLPGA大会で今季4勝目、通算11勝に

タイ出身の女子プロゴルファー、ジーノ・ティティクル(本名アッタヤー・ティティクル)が、米国ハワイ州エバビーチのホアカレイ・カントリークラブ(パー72)で行われた米女子ツアー(LPGA)「ロッテ・チャンピオンシップ」で優勝し、今季4勝目、ツアー通算11勝目を飾った。

最終日は4アンダーパー68、6バーディー・1ダブルボギーのスコアでまとめ、通算21アンダーパー267で大会を制覇。2位に3打差をつける快勝だった。2位には18アンダーパー270で韓国のイナ・ユンが入った。優勝賞金は45万米ドル(約7270万円)。

世界ランク2位、今季4勝目の充実ぶり

現在世界ランキング2位のジーノは、ラーチャブリー県バーンポー郡の出身で、2003年2月20日生まれの23歳。6歳でゴルフを始め、2022年にLPGAツアーでプロとして初優勝を果たしてから着実に勝利を重ねてきた。今季はこれで4勝目となり、年間を通じて複数回優勝を重ねるトップ選手としての地位を確立しつつある。

タイ国内の反応

優勝の一報を受け、タイのSNSやスポーツメディアでは「今年のジーノは止まらない」「世界ランク1位も見えてきた」といった趣旨の書き込みが相次いだ。タイのゴルフ界ではこれまでアリヤ・ジュタヌガンら複数の選手が世界的に活躍してきたが、ジーノの勝利はその系譜を引き継ぐ形で国内の注目度をさらに高めている。

今後の予定

LPGAツアーは今後もシーズン終盤の主要大会が続く予定で、ジーノが年間最終的に何勝まで積み上げるか、また年間を通じた賞金ランキングでの順位にも注目が集まる。日本では男子・女子ツアーにもタイ人選手が参戦しており、今後の来日時の活躍にも期待が寄せられている。

ジーノはこれまでも日本女子ツアー(JLPGA)の「ホンダLPGAタイランド」などアジア圏のイベントにも積極的に出場しており、日本のゴルフファンにもなじみのある選手だ。今回の優勝でさらに勢いに乗った状態での今後の試合展開が注目される。

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