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【タイ・ビュッフェ探訪 第6回】全国20店舗の炭火焼肉!「スキシ・コリアン・チャコール・グリル」は地方駐在員の救世主だった

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タイのビュッフェを毎週1軒ずつ斬っていく本連載。前回は289バーツの激安ヤキニク店で“コスパの暴力”を見せつけられたが、焼肉シリーズはまだ終わらない。第6回は日本式から韓国式へ、舞台をタイ全土へと広げてみたい。

バンコクだけでなく、チェンマイ、プーケット、ウドンタニ、ソンクラー……。地方のショッピングモールに行くと、なぜか必ずと言っていいほど目にする、あの炭火焼きの看板をご存じだろうか。

排煙ダクト付きの炭火グリルが並ぶ韓国焼肉店(AI生成イメージ)
※画像はAI生成によるイメージです

全国20店舗、“炭火”にこだわる韓国焼肉チェーン

その名は「Sukishi Korean Charcoal Grill(スキシ・コリアン・チャコール・グリル)」。レストラン検索サイトWongnaiによれば、バンコク首都圏のほか、チェンマイ、プーケット、チョンブリー、ソンクラー、ピサヌローク、チュムポン、ウドンタニ、サラブリーなど全国に約20店舗を展開している。

最大の特徴は、店名の通り炭火焼きであること。テーブルごとに炭火のグリルと排煙ダクトが設置され、ガスや電気の鉄板とはひと味違う香ばしさを楽しめる。「焼肉は炭火に限る」という日本人のこだわりにも、しっかり応えてくれる店なのだ。

サーモンに韓国式フライドチキン、“何でもアリ”の布陣

食べ放題メニューは、韓国風の甘辛ダレに漬け込んだ牛肉や豚肉、ベーコン、エビに加え、タイ人が愛してやまないサーモンが充実しているのが面白い。サーモン刺身やサーモン入りガーリックライスまであり、焼肉屋なのか寿司屋なのか一瞬わからなくなるほどだ。

サイドにはキムチチゲ、韓国式のフライドチキン、ふわふわのケランチム(韓国風茶碗蒸し)など、韓国料理の定番もズラリ。一部店舗は「Sukishi Prime」としてリニューアルし、ノルウェー産サーモンの刺身といったプレミアムメニューも投入しているという。

サーモン刺身やキムチチゲ、韓国式フライドチキン(AI生成イメージ)
※画像はAI生成によるイメージです

料金は4段階、制限時間は2時間

ビュッフェの料金はグレード別に499バーツ++、699バーツ++、899バーツ++、1,299バーツ++の4段階(一部の特別メニューは追加料金)。「++」はサービス料とVATが別途かかるという意味だ。制限時間は2時間で、ドリンクは別料金となる。

前回の289バーツと比べると高く感じるが、全国どこでも同じクオリティの炭火焼肉が食べられる安心感は、地方在住者にとって何物にも代えがたい。

編集部的「攻略のツボ」

  • グレード選びは“牛肉”で決める。上位コースほど牛肉の種類や質が上がる。牛肉目当てなら中位以上がおすすめ。
  • 炭火は火力が強い。タレ漬けの肉は焦げやすいので、網の端でじっくり焼くのがコツ。
  • クーポンやアプリ割引を活用。予約アプリなどで割引プランが出ていることも。行く前にチェックしておきたい。

結論:地方勤務の日本人にこそ推したい

工業団地が集まる地方都市に駐在する日本人にとって、「週末にちゃんとした焼肉が食べたい」という願いは意外と切実だ。そんなとき、近所のモールに炭火焼肉の食べ放題があるありがたさよ。部署の飲み会や家族サービスにも使える、頼れる一軒である。

次回は再びバンコク都心へ。サイアム・パラゴンに陣取る、200品超のインターナショナル・ビュッフェに突撃する!

店名Sukishi Korean Charcoal Grill(スキシ・コリアン・チャコール・グリル)
店舗バンコク首都圏、チェンマイ、プーケット、チョンブリー、ソンクラー、ウドンタニなど全国約20店舗
料金499++/699++/899++/1,299++バーツ
制限時間2時間(ドリンク別)
特徴テーブルごとの炭火グリル、韓国式の味付け肉、サーモンメニュー

※料金・店舗数は執筆時点の公開情報・口コミに基づくもので、店舗や時期により異なる場合があります。最新情報は店舗でご確認ください。
※記事中の画像はAI(Gemini)で生成したイメージです。実際の店舗・料理とは異なります。

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