スポンサーリンク
スポンサーリンク

バンコクエアウェイズ、洪水影響の乗客に振替無料と1年間有効の旅行バウチャー

バンコク首都圏を襲う豪雨・洪水の影響を受け、バンコクエアウェイズは9月27日、対象となる乗客向けの支援措置を発表した。スワンナプーム空港やドンムアン空港への交通アクセスが混乱する中、日本人を含む多くの旅行者にとっても実用的な情報となりそうだ。

対象は9月25〜27日発の便

今回の支援策の対象となるのは、2026年9月25日から27日にかけて予定されていた便の影響を受けた乗客だ。同社は「安全性と利便性を最優先に考えている」として、乗客に理解と協力を求めている。

振替無料、バウチャーは1年間有効

具体的な支援内容としては、まず同一路線での振替乗車が1回無料で可能となる。変更手数料はかからず、10月10日までの搭乗であれば座席の空き状況に応じて対応するとしている。振替が難しい場合には、代替として「トラベルバウチャー」を選択することもでき、このバウチャーは発行日から1年間有効だという。

同社はまた、洪水による道路の冠水や渋滞の影響で空港への移動に通常より時間がかかる可能性があるとして、スワンナプーム空港・ドンムアン空港いずれを利用する場合も、余裕を持ったスケジュールで空港に向かうよう呼びかけている。問い合わせ窓口として、電話番号1771、または02-270-6699(受付時間8時から20時)を案内している。

日本人旅行者にも影響、事前確認を

今回の洪水は観光シーズンを迎えつつあるタイを直撃しており、日本からの旅行者にとっても搭乗便の運航状況や空港へのアクセス確認は欠かせない状況だ。特にバンコク都心部から空港へ向かう道路の一部は冠水が続いており、通常より大幅に時間がかかるケースも報告されている。

航空会社各社は今後も状況に応じて対応を更新するとみられ、渡航を予定している旅行者には、出発前に最新の運航情報や交通状況を確認することが強く推奨される。タイ観光の現場では、洪水からの早期回復とあわせて、旅行者の安全確保に向けた取り組みが続いている。

タイトルとURLをコピーしました